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高周波ケアで弾力とハリのあるフェイスラインを！

レーザー｜ 1｜更新日期 : 2021.02.12

お肌に欠かせないスキンケア。今回は、お肌の弾力について皆さんにお話していこうと思います。

特に30代に突入すると、顔の脂肪が少なくなり、弾力を失ってしまったお肌のせいで、顔のラインが崩れていくことを感じ始めます。崩れてしまった顔のラインで写真をとっても、キレイに撮れずに、以前の私と何かが違う・・・と感じるはずです。

弾力を失ってしまったお肌は、またシワを作る原因にもなります。特に、アゴラインのタルミがひどく目立ちはじめます。内側からハリのあるお肌にするために、普段からお肌の乾燥を防ぎ、十分な保湿力をしっかりと行う必要があります。また、20代からお肌の弾力を助ける再生クリーム、保湿クリームなどを使用することで、前もって予防をすることもできます。しかし、30代も中盤に差し掛かると、お肌の老化が急激に進み、化粧品だけでは満足する効果を得られなくなってきます。この時期に、お肌の弾力に効果的なレーザー施術を行ったり、高周波ケアと言われるお肌の弾力を改善するケアを行うことで、お肌のタルミなどに効果を得ることができます。

特に、高周波ケアは、お肌の真皮層へ刺激を与え、細胞再生を促進させるので、お肌の弾力により効果的なケアになっています。小じわやタルミなどを改善し、首のシワの予防へも効果的になっています。高周波ケアは、1～2週間間隔で施術を行い、お客様のお肌のタイプにあわせて5回から10回程度の施術をオススメしております。

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