美容整形ストーリー

糸リフティングは頬のタルミや口元のシワ、アゴラインのリフティングに効果的な施術として知られています。施術時間が短く、術後のケアもなく、人気の施術となっています。

しかし、リフティング施術を考えている方は、施術後に、皮膚の中で糸が切れてしまうのではないか、口を大きく開けても大丈夫なのか、と心配です、という質問を多く受けます。

本当に糸が切れてしまう場合があるのでしょうか？

施術後に糸は皮膚の中で切れたりすることはありません。しかし、糸によっては、施術後に糸が組織の中で弱くなったりする場合もあります。どういった糸で施術を受けるかによって、効果も大きく変わってきます。

SHE'S整形外科の場合には、メッシュタイプの糸を使用してます。ドアップ糸リフティングといい、メッシュタイプは既存の単線状の糸とは違い、広い面の組織を引っ張っていくので、より自然にリフティングが可能です。また、３つの糸が合わさって作られらたメッシュタイプの糸で行うため、周辺の組織までしっかりと引っ張り、より効果を感じることができます。

しかし、施術直後には気を付けないといけないことがあります。強い刺激を与えながら患部を触ったり、マッサージは避けるようにしてください。

顔のシワ | 糸リフティング | SHE'S整形外科 (shesps.com/jpn)

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